簡単に出来るゼオボス立ち位置

サルベージの記事すっかり書くの忘れてたので、ゼオボスの立ち位置編です。
ゼオボスはディスコイドという範囲技だけを全員、他の範囲は前衛のみという
感じになる為、立ち位置が重要になります。

そこで、俺が利用しているやり方、誰でも立ち位置マスターになれる方法を公開！
野良で俺以外がやっているのを見かけないですが、凄い簡単です。
このブログを見ているアナタにだけ、コッソリ教えます！
※ウソです。野良で俺が指示した場合は教えちゃってます(゜ーÅ)

恒例の画像を用意しました。



黒の●がボス。1、2が前12。3がシと後衛の位置となっています。

具体的な位置の取り方について説明。まずは前12から。
前1がボス正面、前2がボスの真横に位置取りをします。
その後、前12は殴れるギリギリの距離まで下がります。これ重要！

この理由については、ボスのタゲが1と2どちらに向いても範囲が変わらない為。
ボス正面に前12を配置する主催の方も居ると思いますが、そうするとタゲられて
いない前までディフュージョンレイが来た時に、空蝉切り替えの手間が発生します。
少しでも楽に殴っていたいのですよ前12は(゜ーÅ)


続いてシと後衛の位置を。この位置取りがキモなるんですが、やり方はこちら。
前12の中間を維持しつつ、やや後方になる感じにザックリでいいんで立ちます。
その後、前12のヘイト具合を確認してから自分をターゲットにケアルガをします。
これが前12にかかれば位置取り完了です。どちらかが漏れている場合については、
そちら側に位置を調整して下さい。簡単でしょう？

これでディスコイドの範囲漏れはありませんので、後はディスコイドが来たら自分を
ターゲットにケアルガ1or2をするだけでオッケィです。
詩人が前に歌をやりに行っている時は、自分ターゲットだと漏れる場合があるので、
別途詩人にケアルを飛ばすか、ターゲット調整をしてくださいな。
なお、他の範囲技の範囲内でもケアルガが前12に届くので、少し後ろ目からでも問題
はありません。序盤いきなりやられた時の漏れが怖い場合の為に、少し近めに陣取って
おき、範囲技を喰らう様なら下がる、でも構いません。自分に合う方を選択してください。


基本的にサルはやり方一つで簡単なコンテンツです。
野良だと結構失敗談とか聞くと思いますが、無理に難しく考えたり緊張したりする必要は
ありません。もちろん気を緩めすぎたり、手抜きしろと言ってる訳じゃないのでその辺りは
あしからず。

要は何事も挑戦です。案外新規の方の視点の方が閃きは多いかもしれませんしね。
何故こういう動きをしているんだろう？とか、ここはこうすればいいのではないか？と
思える事はとても良い事だと思います。
俺のやり方とかも、基本自分主催で色々試した結果見つけたりしてるのが大体なので、
皆さんにも是非試行錯誤して欲しいと思います。


以上、参考になれば幸いです。







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